阿蘇五岳や草千里を背にして立てば、顔を上げると外輪山に囲まれている
のが良く理解される位置だと思います。
右手になる駐車場の向こう、先には丘が広がっているはずです。
といっても、100や200メ-トルで十分です。
この中から探すんです。もう運まかせ。日ごろの行い??・・・ですね。
迷われたら、高い方をお勧めします。
下は見やすいし、走りやすい。
見晴らしは悪いほう、というか連なってきている丘を望むんですよ。
雲海の波打ち際では、
手首まで波に突っ込んだら、
指をいっぱいに曲げ立って、指はまったく見えなくなります。
それだけの濃密な雲だから、
乗る、歩く、なんて書けるんだ。
そして、空を見上げると、今日も日本晴れ。
だから素晴らしいし、帰りの濃霧に気をつけないといけないんです。
これについては過去の手記をもういちど読み直して、
抜けている箇所、書いておかないといけない言葉を、8月中には、
必ず、書き込みます。約束するから待っていてください。
待てない人、何か知りたい人はメールしてください。
じゃ・・・・・
日本晴れ天使のあの子下りてきて忙しいやら落ち着かぬやら
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